院長ごあいさつ

　僕は子どもの頃から、ずっと野球をやってきました。その当時、足の靭帯を痛めそれから癖のように運動をすると鈍痛がありましたが、カイロプラクティックで治療して頂いたことがきかっけで、痛みが出なくなりました。

そこから、カイロプラクティックに興味を持ち学び、今こうして皆様と縁があり体の不調の改善の為に施術させて頂いています。

体のどこが痛くても気になるでしょうし、楽しくない事もあるでしょう。

子供の頃、体の痛みとは無縁だった時のように、気にせず仕事したり、遊んだり、勉強したり、旅行に行ったり健康であればやりたい事がたくさんある方も多いはずです。

朝起きた時、体の痛みがない。ただただ、そんな普通の日常がいかに幸せなことでしょうか。　　　　痛みのある日常から、健康でいられる日常生活が送られるように！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様のサポートをさせていただきます。